もうすぐ桜です。
年始の更新から、あっという間に3月に。
サボタージュですね。
以前、このブログで、業界の先達の方々への感謝を綴りました。
昨年末、三國シェフに、ご来店いただきました。
偶然、本屋で見つけて、買い置きしてあったシェフの著書
【料理の哲学―「五人の神様」から学んだ三ツ星のエスプリ】 :青春出版社
を、読み始めようと思い、鞄に入れたその日のご来店でした。
偶然とはいえ、あまりに衝撃的で、思わずサインを・・・。
この時ばかりは、プロ野球選手にサインをねだる子供のようでした。
そして、このとき頂いた言葉は「温故知新」。
本はというと・・・
北海道で生まれて、料理業界に入り、フランスでの武者修行を経て、今・・・。
そんな流れで、素晴らしい本でした。
すでに何度も読み返しているぐらいです。
つい先日。
フランス菓子の重鎮で、勝手に尊敬させていただいている河田シェフ。
そう、あのAU BON VIEUX TEMPSの河田シェフと久々にお会いすることができました。
この店名の意味、ご存知ですか?
直訳すると、「古き良き時代」。
ですが、河田シェフ著の【伝統こそ新しい】:朝日新聞出版社には、当時のことが書いてあり、
「思い出のとき」という意味をこめて・・・と記してありました。
またまたこの本も、素晴らしい。
是非、2冊ともオススメです。
話がそれましたが、この年末から今までにかけて、何か、黙示録的なキーワードが
示されているような気がしてなりません。
そして、まもなく15周年。
今、まさに、足元を見つめて、我々が進むべき道を手探り中です。
たったの15年です。まだまだです。
A suivre…







